大谷翔平選手の結婚指輪 真美子夫人とお揃いはメンタル向上でお守り代わり

「水原容疑者の一件があって以来、夫婦の絆は一層強くなったそうです。」
 
心と心の絆だけではなく、
互いが互いを大切にしているということが
少し前から行動となって現れていました。
 
 

大谷翔平選手の結婚指輪

2024年3月20日に、ドジャースを解雇された

大谷選手の元通訳者水原一平氏。

 

3月29日、大谷選手のラフな服から【金のネックレスがチラ見え】した写真が話題に。

 

大谷選手はふだん、アクセサリーを身につけません。

結婚指輪すらつけていません。

 

ファンの間では、

「真美子さんとお揃い?」

「結婚指輪をネックレスにぶら下げている?」

「絶対に真美子夫人の影響!」

と、想像が膨らんでいます。

 

大変な時期だからこそ、

お守り代わりに真美子夫人との結婚指輪を

身につけているのではないでしょうか。

 

 

大谷翔平・真美子夫妻お揃いのスニーカー

大谷選手は、真美子夫人の誕生日に

お揃いのスニーカーをプレゼントしたと言われています。

 

【お金に無頓着の野球少年】も

オシャレに積極的になってきました。

 

 

極秘交際時代に真美子夫人を密かにアピールしていた大谷翔平

1年前2月、大谷選手がパーカーの紐を【リボン結び】にして球場入り。

 

実はこのリボン結び

バスケットボール選手時代の真美子夫人の定番スタイル!

 

リボンには【人と人を結ぶ】という

良縁や絆という意味が込められています。

 

真美子夫人が願いを込めて結んでいてあげたのかも?!

 

 

ヘアスタイルにも変化が現れた大谷選手

ヘアスタイルにも無頓着だった大谷選手。

 

結婚前には【七変化】を披露。

 

・昨年12月のNFL観戦では、前髪を伸ばしてセンター分け

・今年2月のファンフェスタでは七三分け

 

真美子夫人は信心深い一面があり、

髪型を変えると運気が上がるなどと言われていますので、

移籍を伴い、気合いを入れなすためでは?!

 

 

ハワイに別荘購入予定のその理由

大谷選手は、日本ハムの優勝旅行で16年にハワイを訪れています。

その時にパワースポットに足を運びました。

 

世界有数の聖地に興味を持ったのでしょう。

 

そして、真美子夫人の選手時代のコートネームは【マナ】

ハワイ語で【神の力】という意味です。

 

ハワイは夫婦にとってゆかりの深い土地なんです。

 

 

何があっても活躍し続ける大谷翔平選手の強いメンタル

4月13日にはパドレス戦で、

松井秀喜が記録した日本人メジャー最多ホームラン記録の175本に並び、

まだまだ記録は更新されていきます。

 

信頼していた人に裏切られた傷を一切見せることはありません。

 

きっと野球だけでなく、プライベートも充実してるからですよね。

 

これからも夫婦で支え合い、

今より活躍する姿が息を吸うかのように目に浮かびます。

 

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